※受験案内の請求は5/15まで

※社労士試験センターの業務縮小期間

(電話窓口:通常)

(来会:月・金11:00~15:00)

4月10日に、第52回 令和2年度の社会保険労務士(社労士)試験の概要が、試験センターより発表されました。

令和に入って2度目の社労士試験です。

いつもなら例年通りで大きな変更は無いのですが、今年は新型コロナウイルスの影響により、「受験申込」の段階で大きな変更点があります。

昨年と同様、確認すべき事項、今年のコロナウイルスによる注意点等をまとめています。

受験申込は遅れると受験できませんので注意が必要です。今年は特に要チェック!しておきましょう。

 




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まずは試験日を確認

今年に行われる第52回社会保険労務士(社労士)本試験は、

令和2年 8月23日(日曜)です。

当日は受験票・筆記用具・腕時計が必要です。

また、車やバイク、自転車での来場は禁止されています。

 

試験の時間割

選択式 → 択一式 の順で試験が行われます。

選択式

着席10:00です。

10:00~10:30までは試験官による試験の説明があります。

試験時間10:30~11:5080分間です。

択一式

着席12:50です。

12:50~13:20までは試験官による試験の説明があります。

試験時間は13:20~16:50210分間です。

 

休憩時間

試験会場まで行く時間、帰りの時間も合わせれば、ほぼ一日かかる長時間の試験です。

休憩時間については、選択式と択一式の間に1時間の休憩があります。

この1時間でお昼ご飯を食べますが、実際は結構タイトです。

選択式終了が11:50で、そこから解答用紙を回収したりしますので、実際には休憩時間は1時間もありません。

後半の択一式は210分も試験時間があるので、

面倒だから食べない…食べるより試験勉強…絶対NGです。

食べなければお腹がすいて集中力が切れてきます。

試験会場の外で食べても良いですが、時間がもったいないので簡単に食べられるおにぎりやバナナ等を持参して試験会場内で食べるのが時間的にも有効に使えます。

 

試験科目

試験科目択一式 7科目(配点)選択式 8科目(配点)
労働基準法・労働安全衛生法 10問 (10点) 1問 (5点)
労働者災害補償保険法(徴収法含む) 10問 (10点) 1問 (5点)
雇用保険法(徴収法含む) 10問 (10点) 1問 (5点)
労務管理その他の労働に関する一般常識 10問 (10点) 1問 (5点)
社会保険に関する一般常識 1問 (5点)
健康保険法 10問 (10点) 1問 (5点)
厚生年金保険法 10問 (10点) 1問 (5点)
国民年金法 10問 (10点) 1問 (5点)
合計 70問 (70点) 8問 (40点)

例年通りです。(適用する法令等は、令和2年4月10日現在施行のもの)

択一式試験における「労災」と「雇用」は、それぞれ10問のうち3問が「徴収法」からの出題です。

具体的には、それぞれ1~7問が「労災」・「雇用」、8~10問が徴収法といった感じです。

択一式試験では「徴収法」が独立して10問出ることはありません。

また、選択式においては「徴収法」からの出題はありません。

 

 

受験の申し込み(コロナウイルスによる変更点あり)

コロナウイルスによる変更点

こちらについては、現在も流行している新型コロナウイルスの影響による変更点があります。

例年であれば、受験申込は試験センターもしくは郵送でしたが、今年度の申し込み「郵送のみ」となっています。

試験センターの窓口での申込受付は行っておりません

受験案内の請求については来会でも受け取れますが、感染防止対策に協力すべく、できるだけ郵送で送ってもらった方が良いでしょう。

※5/15までに受験案内の請求が必要(※2020.5.1更新)

 

更に、感染防止対策として、試験センターの業務縮小もあります。

4月13日~当面の間(※2020.5.27更新)まで営業日時を縮小し、

来会による窓口対応は月曜日と金曜日の11時~15時のみ営業しています。

それ以外の日時は営業していません。

電話窓口については通常営業を再開しています。

・月曜~金曜 9:30~17:30

・電話番号 03-6225-4880

それに伴い、郵送による受験案内の請求対応にも影響が出ています。

受験案内請求封筒が試験センターに到着してから返送まで、一週間程度かかります。

申し込みのために受験資格証明の書類も必要になり、恐らくそれらの発行も送れる可能性があります。大学の卒業証明書なんかそうですね。

なので!可能な限りとにかく早めに受験案内の請求を行い、同時進行で受験資格証明書類の請求も行い、書類が家に届いたら早急に申し込みを済ませましょう。

受験資格証明”卒業証明書等”の提出期限延長の特例

新型コロナウイルスの影響で学校からの発行が遅れる見込みのため、提出書類の変更・提出期限の締め切り延長が決定しました。

事前に申請することで、6月12日(消印有効)までに延長して対応してくれます。

詳しくはこちらの記事で↓

【重要】今年度(第52回)社労士試験の受験資格証明”卒業証明書等”について提出期限延長の特例※6/12まで

 

受験申込書の受付期間

令和2年4月13日(月)~令和2年5月31日(日)までですが、受験案内の請求は5/15までです。

今のところ、来会による申し込みは中止されているので、郵送にて申し込みを行うことになります。

その際、「簡易書留郵便」で全国社会保険労務士連合会 試験センターへ郵送します。

5月31日(日)までの消印があるものに限り受付可能ですが、ギリギリにならないように早めに手続きしましょう。

 

申し込みの流れ

受験案内の請求から受験申し込みの流れについては、以下の記事を参照ください。

写真付きで請求方法や申し込み書類の書き方、発送方法等も詳しく解説しています。

 

 

受験手数料

受験するのに必要な費用です。

手数料は9,000円です。

それに加えて払込手数料203円が掛かります。※昨年より3円上がった…

つまり、受験手数料としては、

手数料  9,000円
払込手数料 203円
ーーーーーーーーーーーー
合計   9,203円

となります。

受験案内の請求で返送されてくる「受験手数料払込用紙」より、提携コンビニ・郵便局・ゆうちょ銀行から支払います。(返金はできません)

 

受験票はいつ届く?

8月上旬に試験センターから郵送されます。

受験票に受験番号や試験地が記載されています。

結構ギリギリなので届くか不安ですよね…

もし8月3日までに受験票が届かない場合は、8月5日までに試験センターに連絡します。

※8月3日~8月5日までのたった3日間です!

 

試験会場はどう決まる?

試験地は全国各地にあります。(具体的には受験案内に記載 会場は毎年変わります)

希望の試験会場は申込書に記載できますが、定員オーバーもあるので100%希望通りではありません。

ただ、試験会場の割り当ては申し込みの受付順です。

つまり、早ければ早いほど希望の会場の可能性が上がるということです(^^

 

試験当日に机に置けるもの

・受験票
・筆記用具(HBの鉛筆・シャーペンを複数本、プラスチック消しゴム)
・腕時計(通信・計算機能がなく音が鳴らないもの※音無し設定できるもの)
・必要な方は眼鏡

※蛍光ペン、色鉛筆、定規、鉛筆削り等は使用できません。

 

合格発表日

今回の合格発表は令和2年 11月6日(金) 9:30です。

試験日から結構日数があります…長いですが待ちましょう。

官報で公告してくれますが、社労士試験対策の様々なサイトでも速報でお知らせしてくれます。(当サイトでも毎年お知らせをしています)

厚生労働省・試験センター・都道府県社労士会のサイトでは合格者の受験番号の提示を

試験センターのサイトでは解答発表もあります。

ただ、当日の朝はネット回線が混線するので繋つながりにくいです。

合格者には合格証書が届きます。

 

合格基準は?

具体的な合格基準は、11月の合格発表までわかりません。

ですが、これまでの本試験の流れからみても、選択式は各科目3点以上、択一式は各4点以上獲得できれば合格かと思います。

もちろん、科目別に基準点が下がる救済措置もあり得ます。

 

まとめ

今年は新型コロナウイルスの影響により、早めの請求・申し込みの対応が必要です。

少なくとも、4月中には請求を済ませましょう。

具体的な試験概要は試験センターの公式サイトでチェックしてください。

また、この内容は請求した受験案内・申込書にも同封されています。

第52回 社会保険労務士試験 受験案内【公式】

 

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