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社労士試験では覚えることがたくさんあります。

繰り返し繰り返しテキストを読んでも、なぜか記憶できないことってありますよね。

この記憶力…もう歳だし若いころより覚えられない…と思っている方もいるでしょう。今回は記憶力について少し…

 




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 加齢によって記憶力が低下することは無い

実は、、、

人の記憶力は歳を重ねて低下するものではないと、アメリカの大学で研究されています。

何やら記憶に関わる細胞そのものは、加齢によって成長が止まるものではない…とのことです。これ、説ではなく証明されているものです。

では、なぜ、加齢と共に記憶力が低下したと感じるのかというと、努力不足だそうです( ゚Д゚)!笑

覚えた内容を繰り返しインプットする作業が怠っているようで、若い時は覚えるために何度も何度も読んでいた行動が、歳をとるとその繰り返しが少なくなってしまう…とのこと(‘ω’)ノ

もちろん、体力が低下してきて疲れやすい、仕事が忙しいというのもありますが、この理由はなんとなく、納得できますよね。

なので、歳をとったとしても、記憶するための努力を続ければ、若いころと同様に覚えることができるわけです。

 

 生活のリズムを整えよう

とはいえ、覚えられない!という方は、少し休息も必要かもしれません。

若いころは比較的規則正しい生活をしていたけど、歳をとって寝るのが遅くなったりすると、生活のリズムが乱れてきます。

そうなると睡眠時間も安定せず、結果的に十分休めていないケースが多いです。

脳が休まっていない状態でやろうとしても、おそらくなかなか覚えられないし、集中力も低下するでしょう。

なので、今一度、脳に十分な休息を与えるために、いつもより早く寝る…これを心がけてみましょう。

 

 努力

社労士試験に合格するためにはたくさんの知識を覚える必要があります。

加齢によって記憶力が低下することはない!との研究結果があるので、これをポジティブにとらえて、意欲的に学習を進めていきたいところです(‘ω’)ノ

でもなんでもそうですよね。スポーツでも、知識でも、技術でも、歳を重ねても努力している人はすごいです。

加齢をあきらめの理由にせず、繰り返し繰り返し、講義メディアを見て、基本テキストをやって、過去問をやって、、

前向きに取り組んでいきましょう♪

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