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10月も後半、、来月から11月と考えると年末を意識しますね。
来年の社労士試験合格を目指すなら、合格発表もあるのでそろそろ始動していきたいところです。
ですが、始めるべきだと頭では分かっていても、なかなか学習のスタートを切れない…少しずつやっているが軌道に乗らない…
そんな方は、合格後のビジョンを明確にしたり、学習方法や教材に対して納得いっているかを考えてみましょう。
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社労士試験合格が「憧れ」と「目標」では大違い
社労士試験に合格してキャリアに活かしたい!と考えていてもなかなか始められない方も多いと思います。
合格には800~1,000時間の学習時間が必要…なんて考えると辛い…そりゃあそうだと思います。忙しい社会人の方なら尚更、学習時間を確保できるのかという不安もあるでしょう。
スタートするとたくさんの時間と労力を費やし、難しい知識の勉強に取り組むことになります。
しかし合格後の目標が明確なら「社労士試験合格は必要な自分のキャリアに必要な努力!」と納得できるはずです。
逆に合格後の目標がハッキリしない状況なら「そこまでやる必要はないのかな…」と、学習に対して意欲的になるのは難しいかもしれません。
なので「なんのために社労士試験の合格を目指すのか」といった動機が、スタートに大きく影響するのではないでしょうか。
始めたい気持ちはあるけどなかなかスタートできない方は、社労士試験合格は単なる「憧れ」なのか、それとも将来の目標に必要なものなのかを見つめ直しましょう。
自分で納得のいく方法が重要
あるスポーツのトレーニング方法に例えてみると、
①必ず効果がある練習
②自分に合ってると思う練習
一般的に、②の方が効果が高いと言われているようです。
違いは意識です。②の場合、自分で納得した練習方法で進めていくので、取り組む姿勢も違います。①だと、どうしても”やらされている感”があります。
②のように自分で考えて、自分で必要だと思って取り組む方が効果が高いと言われていますが、これは社労士試験の学習でも同じかと思います。
自分で納得していない学習方法や教材で進めていくことは、途中で迷いが生じやすいです。
社労士試験は長期間の学習時間が必要なのでモチベーション低下は大敵です。
自分で考え、納得のいく方法で進めていけば試験本番まで続けられる可能性は高いといえます。
教材の選定は慎重に
相変わらずの人気を誇る社労士の資格ですが、学習方法における教材は多くなってきています。
その分、選ぶ方が迷いがちです。
これから社労士試験合格に向けて教材を選ぶなら、先ほどの話のように、納得のいく教材で進めていきたいところです。
そのためにまずは資料請求、実際の教材を見て、時間を掛けてでも選ぶ価値はあります。
まだ来年の試験まで時間があるので、まさに今、それをすべきタイミングかと思います。
資料請求でも実物を見ることができないのはおススメできません。やはり、一般的に名の知れた、実績の高い教材を推奨します。
私の場合はフォーサイトがすごく自分にマッチしました。
やはり講師の方の話し方など、初学の私にとって知識を吸収しやすいものだったからです。
もちろん、他にも資料請求を何社かしましたが、比較してもフォーサイトでした。
この辺りは個人差があると思いますので、まずは資料請求を行い、自分で納得のいく学習方法(通学か通信)、教材を選ぶようにしましょう。
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