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社労士試験の学習

合格発表も終わり、次の社労士試験も目指す方はそろそろ学習を本格的にスタートさせている頃かと思います。

まだまだ気持ちの切り替え、整理がつかない方も、今月中には決意したいところ…

次の社労士試験を目指す方は、合格発表まで少し学習をお休みされていた方もいるかと思いますが、「学習するクセ」を徐々に付けていきましょう。

 




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習慣性を取り戻す

前回の試験本番までは、合格を目指して学習するクセ、習慣性が付いていたと思います。

これはある意味すばらしいスキル・経験です。

ただ、クセや習慣性はやはり辞めてしまうと自然と離れていってしまうものです。

しばらくお休みしていた方はなかなか学習に力が入りにくいですが、前回の受験勉強の環境を思い出して学習に取り組むようにしましょう。

 

学習が当たり前の行動にする

そのクセや習慣性ですが、これがキチンと身に付けば忙しい日々の中でも自然と学習を続けていくことができます。

そう、寝る前に歯磨きするとか、お風呂に入るとか、究極の話、ごはんを食べるとか、日常の当たり前の行動として取り入れます。

ただ、初めて受験する方や完全に学習癖が抜けきってしまった方は早めの対策が必要…

一日でクセがつくわけではありませんしね。。。

毎日少しでも良いので、継続させることが重要です。

その積み重ねが日々の日課として体に染みついていきます、

「やってもやらなくても良いもの」から「やって当たり前のこと」へと変えれば学習はどんどん進んでいきます。

早期に学習を始めることは、単に知識を伸ばすだけでなく学習する姿勢も身に付いていきます。

 

自宅や通勤時間がベスト

例えば…社労士の予備校などに通っている場合は、自宅に帰るとなかなか学習する意欲がわかないものです。

しかも忙しい社会人の方は毎日予備校に通えるわけではありません、、多分、多くても週に2,3回ほどでしょう。

この場合、集中的に学習できるのはたった、週に数回のみになってしまうので、非常に効率性が悪いです。

そのためにも、通勤通学の時間、自宅での学習を習慣づけるのが良いです。

「自宅」が集中して学習するホームとして定着すればOK♪

 

場所と時間を確保する

自宅で集中して学習する環境としては、余計なものを部屋に置かない…それがまずすべきことですかね。

雑誌等が置いていあると、ついつい気になって読んでしまったりします。

場所が決まれば、そこは学習するスペースとして確立します。

もちろん、一生そこが学習スペースにはならないので、臨時で確立させると良いでしょう。

あとは時間帯です。

静かな早朝や、家族が寝た就寝前の1時間等は集中しやすい時間帯です。

また、講義メディアを利用してイヤホンで聞けば、集中して学習できます。

私も長い通勤時間を利用して学習時間を確保しました。

上記は一例ですが、ライフスタイルに応じて場所と時間を決めて、確保することで継続的に学習するクセをつけることができます。

私は休む日もありましたが、疲れていても、10分でも良いので学習スペースでテキストや問題集に触れると大きな意味があります。

重要なのは癖付けなので、続けることが重要です。

習慣づけるのには少し時間が掛かりますが、それが当たり前になれば、自然と学習がスムーズに進んでいきます。

それぞれの環境に合わせて時間と場所を確保し、学習に励んでください(・∀・)

 

 

自分に合った教材

自宅はおそらくほぼ毎日いるところなので、自宅での学習ができるスタイルを確保できるようにしましょう。

私は通信講座のフォーサイトを利用して、自宅以外に通勤時間を学習時間として習慣づけることができました。

講義メディアは非常にわかりやすく、特に加藤先生の講義は記憶に残る声質です。

フォーサイトでは講義メディアや道場破りといった、スキマ時間に取り入れやすい教材が整っています。

他の通信講座と比べると費用もリーズナブルで、クオリティーの高い教材で学習できます。

現在お得なセット割引を実施中で、少しでもお得に受講したい方はお見逃しなく!

 

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