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上記は過去10年間(2015年度~2024年度)の社労士試験、労務管理その他労働に関する一般常識(労働一般)の選択式の出題ジャンルをまとめたものです。

これを見てわかるものとして、

2021年度から統計問題が極端に少なくなっています。

2021年度から労働白書からの出題が入り、2022年度から判例の問題も加わってきています。

それ以前まで統計問題が多かった労一の選択式ですが、ここ4年間で出題ジャンルが大きく変化してきているように感じます。

判例に関しては3年連続で2問の出題が続いています。

法令に関し得tは4年連続で出題が続いています。

つまり、今後の対策としては、

判例と法令を軸にした対策、プラス白書統計の対策が必要になるのかなと思います。

特に判例対策は難しいところなので、通信講座など専門の教材で強化するのがベストかと…

幅広く問われる労一の選択式、、、対策が難しいですねぇ(゜-゜)

 

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