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ワクチンが普及し始めましたが、なかなか難しい状況が続いていますね。もうコロナという言葉を耳にして1年以上…長引くコロナでうんざりしている方も多いと思いますが、負けず、そしてくじけず前を向いてできることをやっていきましょう。明けない夜は無いですから…
さて、社労士通信講座「フォーサイト」では、コロナ禍の資格学習支援を実施しています。
コロナで外出を自粛している方も多く、自宅で過ごす方も多いかと思います。そこで、自宅で何かできるか…と考えた時、この機会に「資格試験に挑戦」という方が急増しているようです( ゚Д゚)!!すごく良いことですよね♪
ですが、勉強しても本試験をきちんと受験できるのか…この点は少し不安ですよね。
こうした状況を鑑み、フォーサイトでは安心して学習を続けることができる、3つの取り組みについて紹介しています。
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フォーサイト コロナ渦の資格支援
① 2年度分の教材(無くなり次第終了)
現在、フォーサイトの社労士講座では、2022年対策バリューセットを受講すると、無料で2021年対策の基礎講座がセットで付いてくるキャンペーンを実施中です。
つまり、2021年の第53回社労士試験合格を目指しながらも、万が一のために2022年の対策もできます。最悪、コロナで延期や中止といった事態になっても来年度まで対策を続けることができます。
逆に、2022年を目指していたが、無料で教材が付いてくるなら腕試しに今年も受験するという選択肢もあります。
このサポートは支援というか、どちらかといえばキャンペーンのような感じですが、2021年対策の講座が無くなり次第終了なので、今年、もしくは来年の受験を考えている方、学習しているが上手く進まない方は要チェックです!
今年度の受験も、今から学習をスタートしても間に合う期間かと思います(゚д゚)
② eラーニング教材の無料公開
フォーサイトでは、eラーニング「Manabun」によっていつでもどこでも学習できる環境が整っています。忙しい社会人の方にとってはありがたい教材です。
そのeラーニング教材が無料で公開されています。
無料公開されている入門講座では、その名の通り合格に必要な学習内容から、本格的な学習を始めるための準備講座となっています。
そもそも、まず受験・受講すべきか迷っている方にとっては、社労士講座に真剣に取り組めそうか、事前に試すことができます。
対象講座としては、社会保険労務士をはじめ、行政書士・宅建・FP2級に対応しています。
③ 試験延期・中止の場合 サポート継続
不安なのが試験の中止や延期ですね。
昨年はコロナ渦でもしっかり対策を講じた上で実施され、感染が広がったというニュースは見かけませんでした。
延期の場合
もし、今年度の社労士試験がコロナの影響で延期となった場合でも、再試験日の前日までeラーニングの利用期間が無料で延長されます。
なので万が一の事があっても再試験まで安心して学習を続けることができます。
中止の場合
そして本試験が中止となった場合です。
これは受験生にとっては最悪の事態…ですが、フォーサイトでは社労士試験がコロナで中止となってしまった場合でも、その試験年度の受講生に向けて次年度試験対策を特別価格で提供してくれます。
現在、今年の第53回社労士試験は開催される予定なので詳しい価格や内容はハッキリしていませんが、万が一中止の場合でも特別な待遇があります。
ちなみに本試験中止の場合の対応として公開されている具体的なものとして、
・特別価格での提供はバリューセットのみ
・単科講座は提供対象外
・一部地域のみ中止になった場合は本対応の対象外
・年複数回試験の資格で試験中止になった場合はeラーニングの利用期間を延長
などなど、様々な事態を想定された上で条件が決められています。
コロナ渦でも安心して学習を続けることができる
中止の場合は全く何も無し!というところもあるので、フォーサイトの社労士講座は安心して学習をスタートし、継続させることができるかと思います。
現在、フォーサイトでは2022年対策のバリューセットを受講すると、無料で2021年対策の基礎講座が付いてきます。今年の2021年度を受験しようと考えている方でも、このキャンペーンを利用すれば、2021年度を目指しつつも、2022年度の教材まで付いてくるのである種保険のようなキャンペーンとして利用できます。2年度分の教材がセットになるのはコロナ支援としてもすごく安心できますね。
詳しい教材や価格等は公式サイトをチェックしてみてください。↓↓
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