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当サイトで私の実体験から推奨している社労士講座フォーサイトですが、第56回(令和6年度)試験の対策として、2024年直前対策講座を開講しています。
弱点を強化し得点力をアップする、5種類の直前対策講座があり、不安のある分野の対策を徹底することで、試験合格に近づくことができます。
目次
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フォーサイト直前対策講座 2024年試験対策
社労士試験に合格するためには、総得点だけでなく科目別の合格ラインもクリアしなければなりません。そのため、苦手箇所を放置するのはNG、フォーサイトの直前対策講座では、苦手分野をピンポイントで強化し、合格のための力を身に付けられるようになっています。全部で5編の直前対策講座があり、単科での利用もできます。まさに今、直前期なので、不安のあるところを徹底的に対策して合格を勝ち取りましょう。
こんな方におすすめ
- 苦手分野を徹底的に対策して合格を狙いたい
- 直前期に学習の総まとめを行いたい
- 一問一答形式の問題で個数問題・組み合わせ問題の対策を行いたい
- 合格率の高い講座でピンポイント対策したい
◆選択対策編
全科目にわたり、チェックしておかなければならない部分に絞って、選択式問題を総演習。徹底的に最終確認
【価格】10,800円(税込・送料別)
【教材内容】
・特別テキスト1冊(160P)
・eラーニング(一部)
・無料質問3回
【講義時間】 約180分
【講義時間】 発送可能
※補足:講義時間・ページ数は前年度実績のため多少誤差あり
◆択一式対策編
全科目にわたり、択一形式で狙われやすい基本的な部分に絞って総演習
【価格】10,800円(税込・送料別)
【教材内容】
・特別テキスト1冊(272P)
・eラーニング(一部)
・無料質問3回
【講義時間】 約290分
【開始時期】 2024年7月下旬
◆白書・統計対策編 ※おすすめ
多くの受験生が苦手とし、一般常識科目での基準点割れの最大の原因となる白書・統計問題対策に特化した講座
【価格】10,800円(税込・送料別)
【教材内容】
・特別テキスト1冊(128P)
・eラーニング(一部)
・無料質問3回
【講義時間】 約170分
【開始時期】 2024年7月下旬
個人的にオススメの講座です。白書統計は対策が非常に難しく、自分で全て調べて覚えるのは大変です。フォーサイトでは問題形式で内容が記載されているため、本試験を意識しながら知識の定着を図ることができます。
◆横断まとめ編
全科目や諸規定を横断的に学習することで、難解な出題形式にも対応できる実力を身につける講座
【価格】10,800円(税込・送料別)
【教材内容】
・特別テキスト1冊(128P)
・eラーニング(一部)
・無料質問3回
【講義時間】 約150分
【講義時間】 発送可能
社労士試験では似たような規定が多いため、科目間で知識が混同します。総仕上げとして各科目を整理しながら復習する際に活躍しますのでこちらもオススメです。
◆法改正対策編
改正部分から出題可能性のある箇所をピックアップして集中講義
【価格】10,800円(税込・送料別)
【教材内容】
・特別テキスト1冊(256P)
・eラーニング(一部)
・無料質問3回
【講義時間】 約200分
【開始時期】 2024年7月下旬
法改正前と後の内容を比較できるレイアウトで違いが分かりやすくなっています。改正事項が一覧化されているので効率良く対策が進みます。
【セット割引】5編同時申し込み
直前対策全5編(選択・択一・横断・白書統計・法改正)がセットで通常より4,200円安く受講可能
【価格】54,000円 ⇒ 49,800円(税込・送料別)
【教材内容】
・特別テキスト5冊
・eラーニング(一部)
・無料質問15回
2024年7月下旬までに順次発送にてお届けします。
いつ頃に教材が届く?
上記各編でも記載していますが、6月現時点では横断まとめ編が発送可能、選択対策編が一部発送を開始で申込み後にすぐ届きます。
それ以外の択一対策編、白書統計編、法改正対策編は7月下旬に発送予定となっています。
直前対策編のeラーニング(Manabun)
直前対策講座のeラーニング(Manabun)については、教材発送後から利用可能になります。
ただし、利用できるメニューには制限があり、講義動画(+音声)、デジタルテキスト、eライブスタディを利用することができます。
メリットは利用しやすさと効率性
冒頭でも言いましたが、社労士試験に合格するためには弱点をそのままにしておくのはリスクが高いです。
フォーサイトの直前対策講座は苦手分野に合わせて5種類の直前対策講座を利用できます。
個々に弱点分野は異なるので、5編に分かれているのは有難いですね。単科でも受講できるので利用しやすいです。
もちろん、5編すべてをやるのが望ましいですが、その中でも個人的には「白書統計」や「横断」がお勧めです。
自分では取り組みが難しいところなので、効率良く対策できるかと思います。
また、講義時間も1講座あたり、3~5時間ほどの講義です。
本来やるべき学習にプラスαしやすい時間ですし、eラーニングも利用できるため忙しい試験本番前でもスキマ時間を活用しやすいです。
学習の総仕上げにぜひ利用してみてください。
社労士講座フォーサイト
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