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令和8年度(第58回)社労士試験について、社労士講座フォーサイトの講評・予想合格ライン・予想救済科目等についてまとめています。
※正式な情報は2026年10月1日の合格発表をお待ちください。
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社労士講座フォーサイト 講評・予想合格ライン・救済科目【第58回】
選択式
全体的な講評
満点は取りにくいが、各科目3点は確保しやすい「満点阻止・基準点確保型」の構成
極端な難問を一つの科目に集中させるというより、各科目に満点を阻止する空欄を置きつつ、残る空欄で3点を確保できるように設計された印象。昨年度は総合基準点が22点まで下がり、労災、労一、社一3科目が救済になりましたが、今年度は昨年度とは全く異なる構成です。難易度でいうと、5点満点を阻止する問題が多く配置、それ以外を見ると各科目で3点に到達するための空欄が相当程度確保されています。また、空欄別4肢方式が15問もあり、今年度特有の傾向といえます。
予想合格ライン
トータルの基準点は、昨年度の22点からは上昇し、25~27点、中心は26点と予想
※総合基準点について昨年は24~26点と予想したのに対し実際は22点、この反省を踏まえ、今年度は難問の個数だけでなく、各科目について「難問を除いてなお3点を安定して取れるか」という観点を重視して評価
救済科目
科目別基準点は全科目3点の原則が維持される可能性が高いものの、労災保険法、労働一般、健康保険法については、引下げの可能性を完全には否定できません。
択一式試験について
全体的な講評
今年度の問題冊子は67ページ、昨年より2ページ増、60ページ以上の問題冊子は、9年連続です。個数問題は2問、組合せ問題は10問でした。個数問題が大幅に減ったため、形式面では昨年度より処理しやすい構成です。一方、問題文は長く、条文のただし書、通達、行政手引、認定基準、数値、法改正事項及び類似制度の厳密な区別を求める肢も多くありました。
個数問題減少、正解肢の特定しやすさ、社会保険科目における基本問題の多さを総合すると、昨年度より難易度はやや易しめと評価、67ページを処理する集中力と、一部の事例・計算・通達問題への対応は必要でしたので、決して簡単な試験ではない。
予想合格ライン
総得点の合格基準点を43~45点、中心を44点前後とします。
昨年は42点で雇用保険法は3点以上に補正、今年は個数問題が2問まで減り、厚年、国年で正解肢を特定しやすい問題が多かったことが、平均点を押し上げる要素、これに対して67ページに及ぶ問題量、雇用保険法問2をはじめとする一部の極端な難問、事例・計算問題は得点を抑える要素も考えると44点前後が妥当
また、一般常識問9の複数正答候補の取扱いも、合格基準とは分けて正式発表を確認すべき事項です。
救済科目
救済の対象となる科目はなさそうだが、あえて可能性がある科目を1つ挙げるとすると、雇用保険法です。
まとめ
【選択式】
合格基準点:25~27点
救済科目
● 労災 ▽
● 労一 ▽
● 健保 ▽
【択一式】
合格基準点:43~45点
救済科目
● 雇用 ▽
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各予備校等の予想合格ライン・救済予想等は以下でまとめています↓














