社労士試験勉強の追い込み

毎年8月は社会保険労務士(社労士)の本試験があります。

8月の第4日曜に開催されるため、8月後半になることが多いです。

そして8月に入ると、受験勉強にも熱が入り、いわゆる“追い込み期間”に入ります。

ですが、ついつい焦りが生じるのでテンパり気味です。

この追い込み方を間違えると逆効果なので、以下の4ポイントに注意して追い込むようにしましょう。

 




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社労士試験の追い込み方 4Point

講座の選び方

事前に自分の弱点を把握しておく

社労士試験の特徴は、全科目合格基準点を満たす必要があります。

ですので、弱点を作るとそこが命取りです。

7月までに自分はどの科目が苦手なのか、学習が足りていないのかを、きちんと把握しておきます。

よく7月に模擬試験などが行われますが、その結果から弱点を見つけるのも方法のひとつです。

弱点となる科目を把握したら、その科目を中心に学習をします。

 

横断整理を最低1回

苦手科目はやるものの、一応全科目のおさらいは必ず必要です。

最低1回はやりましょう。

ただし時間はあまりないので、自信のある科目はサラッと、不安な科目はきちんと確認をしていきます。

すでに学習してきた知識があるはずなので、科目ごとのメリハリを付けて効果的な学習がポイントです。

 

時間アップより集中力アップ ※重要

追い込むとはいえ、1日に学習できる時間には限りがあります。

仕事をしながら受験勉強をしている方なら尚更制限があるでしょう。

ですので、追い込むといっても+何時間も大きく増やす必要はないと思います。

それより”集中力”を高めることが重要です。

ダラダラ3時間勉強するより、がっつり1時間集中して勉強する方が間違いなく意味があります。

ですので、今まで通りの学習時間でも良いので、今まで以上に集中して勉強するようにしましょう。

もちろん、学習時間を増やせるのであれば少しでも増やしましょう。

でもやり過ぎ注意です。

本試験までに体を壊したら元も子もないので、無理せずに…です。

 

過去問で模擬試験を繰り返す ※オススメ!!

私が推奨しているTACの過去問は、過去10年分が掲載されています。

きちんと「平成〇年度」と出題された年度が記載されています。

そこで過去問の模擬試験をやってみます。

方法は、平成〇〇年だけの過去問を全部やります。

試験時間もきちんと計ります。

回答はノートに書いて、答え合わせもやります。

それで各科目の点数、総合点数は基準点以上なのかをチェックしていきます。

これを平成〇×年、平成〇△年など、各年度同じようにやっていけば、全部で10回の模擬試験ができます。

しかも過去問なので、実際に出題された問題の模擬試験です。

通常の模擬試験はあくまで予想問題ですが、こちらは実績があるので間違いなく効果は高いでしょう。

私は8月に入ったらこの過去問模擬試験を繰り返し、回答スピードの確認と正答をチェックしていました。

オススメの追い込み方法なのでぜひやってみてください。

 

 

まとめ

ということで、試験当月の8月の社労士試験の追い込み方について解説してきました。

追い込みポイントをまとめると、

・苦手科目を把握して注力する

・横断整理は最低1回

・全科目おさらいをするが、必ずメリハリをつける

・追い込みは学習時間アップより集中力アップが効果的

・過去問の模擬試験を繰り返す ※かなりオススメ!!

といった感じです。

本試験は8月後半なので、8月中は1ヶ月丸々の学習期間はありません。

なので、事前に弱点を見つけてそこをカバーし、本試験に対応できる力をグンと伸ばしましょう。

どんな追い込み方でも、時間より集中力高めるよう意識してください。

 

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