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11月も中旬に差し掛かり、合格発表もあり、そろそろ社労士試験の学習もスタートできているでしょうか?
既に通信講座等で基本テキストが届き、もう労働基準法の学習から取り組んでいる方もいるかと思います。
逆になかなか教材を入手せず、何もできずじまいでいる方も少なくないかもしれません。
だってまだ約9ヶ月…なかなか腰が重いですが、時間は刻一刻と進んでいます。
とりあえず受験する予定なら、いち早く始めた方が良いでしょう。
ここでは11月から学習をスタートするメリットを紹介しています。
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11月から学習を始めるメリット
すでに教材を手に入れている方もいるかと思いますが、社労士試験では教材選びが重要です。
長い時間付き合う教材ですので、「自分に合った教材」をきちんと選択していきたいところです。
また、今の時期は、年間を通じても通信講座を受講するには最適な時期です。
そのメリットについて紹介します。
割引率が高い!
まずは割引が多く、割引率も高い点です。
早割!という文字を見たことがあると思いますが、社労士試験の通信講座もこれがあります。
来年の本試験まで約9ヶ月ありますが、まさに早割のタイミング…
あと9ヶ月後の受験で通信講座を利用するのと、あと6ヶ月後の受験で通信講座を利用するのでは割引率が大きく変わるところが多いです。
今なら5万円オフ…でも試験前になってくると5000円オフ…なんてところもあります。
サンプル講義や教材が充実
社労士試験の通信講座といってもいろいろあります。
その中で自分に合ったところを選択するためにやるべきこと…それが資料請求です。
もちろん、WEBサイト等で実際の教材を見たりできますが、資料請求をすると実際に学習するテキストのサンプルや、良いところだと講義メディア(DVD)が届いたりします。
通信講座側も受講生を集めているので、メリットを大きく打ち出していることが多いです。
もちろん、デメリットもありますが、これは比較検討することで分かってくるかと思います。
比較できる
今ならまだ時間があるので、複数社の通信講座の資料請求を行ってじっくり比較することができます。
最低でも3社くらい、多くても5,6社くらいまで(迷うので)にしましょう。
そうすると、各社の特徴などが良くわかります。
・受講価格
・講義メディアの画質やクオリティ
・テキストの配色や大きさ、自分にとって分かりやすい解説か
・サポート内容(特に質問回数)
・返金制度など、金銭面でのサポート
もちろん、合格が目標なのであまり受講価格だけで決めるのはおススメではありません。
重要なのは「教材」かと思いますので、まずはサンプルを見てみてこの教材なら長い間学習していけそう…そう思えるところが良いのではないかと思います。
口コミはあくまで参考程度に
口コミも沢山あります。
ネットで検索すると色々な意見がありますが、あくまで参考程度にするのが良いでしょう。
私はフォーサイトを利用しましたが、やはり良い意見だけでなく悪い意見の口コミもみました。
しかし、実際に資料請求で加藤先生の講義を見たり、公式サイトでサポート内容等を見ていると、自分にはここだな!と確信しました。
ベストな教材選びは難しいですが、口コミに左右されず、あくまで参考に、実物をしっかりと見て自分に合っている教材かどうかをチェックしましょう。
自分の目で見て選びましょう
特に初めて社労士試験を受験される方は迷うと思います。
ネット等の口コミだけで決めず、できるだけ講座内容・教材を自分の目で確認して、複数社比較して、そして納得のいく講座を選ぶようにしましょう!
そうすれば勉強のやる気も変わってくると思います。
もちろん、知識の定着も変わってくるでしょう。
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