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逆算スケジュール

 

今年の令和5年度社労士試験まで約7ヶ月となってきました。

まだ7ヶ月ある!もう7ヶ月しかない!感じ方には個人差があるでしょう。

社労士試験に限らずですが、もちろん、準備期間が長ければ長いほど対策できます。

しかし、長ければ長い方が良いというわけではありません。

実際、長期間になるとどうしても飽きというマンネリ化が起こり、集中力が低下してきます。

短期間で取り組む方が焦りが良い効果になり、集中力を維持しながら対策できることもあります。

実際、私は2月後半から学習を始めたので、タイトル通り6ヶ月という半年間で合格ラインまで知識を伸ばすことができました。

感じ方には個人差がありますが、余裕があると思う方も、短いと感じる方も同じように7ヶ月という期間です。

 




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 短期学習のメリット

① モチベーション・集中力

短期間で合格を目指すメリットとしては、先ほど言ったようにモチベーションや集中力を維持しやすい点です。

1年間、毎日何時間もかけて学習するのはなかなか大変なことで、長期戦になればなるほどやる気のアップダウンが激しいものです。

逆に短い期間だと学習のピークを本試験に合わせてスケジュールを立てやすい点もあります。

 

② 効率性

効率性においても短期学習ではメリットが大きいです。

時間が無いと感じると、試験までの限られた時間の中で対策することになるので、必然的に「本試験に出題される可能性がある箇所」を最低限集中的にやることになります。

長期間だとじっくり対策しがちなので、あまりやっても意味がないところまで学習してしまうことがあります。

その点では短期間の方が効率よく学習を進めることができます。

 

③ GOALが見える

GOALが見えやすいというメリットもあります。

1年先ではなかなかスケジュール構築が難しいものですが、半年くらいになるとこの月はなにをやって、いつまでにこのレベルまで行こうという、目標値を考えやすくなります。

当サイトでも半年間の細かい学習スケジュールを公開していますが、私自身、これを1年間にするのは逆に難しいように感じます。

本気で合格を目指すなら、いつかは合格…より、半年先には必ず合格の方が見えやすいと思います。

 

GOALが見えて、集中力・モチベーションを維持し、効率良く学習を進める「短期合格」を目指すなら丁度今頃の時期から取り掛かるのが良いでしょう。

ピークを本試験に持っていけるようなスケジュール構築から始まりますが、初めて受験される方はぜひ講座等を利用して効率よく進めていくのが得策です。

私の場合は通信講座フォーサイトでしたが、ある程度名の知れた予備校や通信講座ならこういった準備へのサポートがあるはずです。

短期合格に向けて、ぜひ検討してみてください♪

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