令和4年第54回社労士試験白書統計対策

2022.5.23更新

令和4年度(第54回)社労士試験対策として、白書・統計等の最新情報についてまとめています。

過去に出題実績がある分野、本試験で出題される可能性があるもの等、押さえておくべき情報をピックアップしています。

※詳しい内容は別途記事を参照ください。

本試験まで随時更新していきます。

最新の法改正情報についてはこちらでまとめています。
令和4年度(第54回)社労士試験対策 法改正まとめ

 




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 最新の白書・統計情報まとめ(令和4年度対策)

 労務管理その他労働に関する一般常識

 育児休業取得率

育児休業取得率(女性:81.6% 男性:12.65%)男性は前年より5.17ポイントも上昇!男性の育児休業取得率は上昇傾向で推移しており大きな変化

こちらで詳しく

 育児休業取得率 新規学卒者3年以内の離職率を示す”七五三”の割合に変化

七五三現象「新規学卒者の3年以内の離職率を示す言葉」中卒:7割 高卒:5割 大卒:3割⇒最新の状況だと中卒:55% 高卒:36.9% 大卒:31.2%「七五三」という感じでは無くなってきている。

こちらで詳しく

 労働費用

令和3年就労条件総合調査「労働費用」は5年毎に公表され、最新では労働費用総額が常用労働者1人1か月平均408,140円、内訳は現金給与82.0%、それ以外18.0%。その他の費用や割合は以下記事で解説

こちらで詳しく

 賃金引上げ等の実態に関する調査の概況

令和3年の調査概況によると、賃上げ実施状況『賃金を引き上げ80.7%・引き下げ1.0%・しない10.1%』そして賃金改定を実施した事情では最も重視した要素が『企業の業績47.3%』と最も高い

こちらで詳しく

 推定組織率

令和3年労働組合基礎調査の概況によると、●推定組織率16.9%で前年より0.2ポイント低下●女性の推定組織率12.8%で前年と同水準●パートタイム労働者の推定組織率8.4%で前年より0.3ポイント低下

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 障害者雇用状況の集計結果

最新の障害者雇用状況の集計結果によると、民間企業に関して「実雇用率2.20%(前年比0.05ポイント上昇し過去最高)・法定雇用率達成企業の割合47.0%(対前年比1.6 ポイント低下)

こちらで詳しく

 労働力調査 平均結果の概要

労働力人口:6,860万人(2年連続減少)・労働力率:62.1%(2年ぶり上昇)※女性は「25~29」「45~49」層が左右ピーク、35~39層がボトム・完全失業者数:193万人(2年連続の増加)・完全失業率:2.8%(前年同率)

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 毎月勤労統計調査の結果(総実労働時間・所定内労働時間・出勤日数)

総実労働時間:月間136.1時間(年換算:1,633時間)※今回9年ぶりに増加 所定内労働時間:月間126.4時間(年換算:1,517時間)出勤日数:月間17.7日(前年同)

こちらで詳しく

 

 社会保険に関する一般常識

 国民医療費

最新の国民医療費(令和3年公表)は、令和元年の国民医療費44兆3,895億円(前年より2.3%増加)、人口一人当たり国民医療費は35万1,800円(前年より2.5%増加)、いずれも長期的に増加傾向。詳しい数値は以下記事で解説

こちらで詳しく

 

 白書統計対策として

白書対策は社労士試験の分野の中でも対策が特に難しいです。毎年新しい白書が公開されますが、すべてを読んで網羅することは無理に近いです。また、出題されるのも白書の中から一部になるので、全部学習してしまうと効率がとても悪いです。

なので、白書統計や労働経済などの対策は、以下のポイントに絞り込むと良いでしょう。

◆過去に出題実績があるもの(調査データ等は特に)

◆最近話題になっているもの

◆数字は正確ではなく、大体でOK、特に上がった、下がった、これまでの傾向、〇年ぶりになどを覚えておきましょう。

で、このポイントを絞り込むのって、自分だけで行うのは結構時間が掛かりますし、そもそもどこがポイントなのか見つけるだけでも大変です。私の経験上、手持ちの基本テキストでは対応できないと思うので、白書統計対策に特化したテキストや講座を利用するのがベストです。

私は毎年6月くらいに出版されるTACの専用書籍で対応しました

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